■人気植栽2010ver

 

早いですね。前回が2年前。色々な品種もたくさん出てきました。最近の品種について思うことは、共通して手入れがかんたんなこと。成長が遅かったり、葉が常用緑なものが多く感じられます。

 

今年は??そうですね。勝手にですが。レモン・・・。樹木もエコ嗜好かな。常用樹で虫もつきにくい、しかも食べられる♪和風や数奇屋やシンプルが主流の今年は、自宅で果実を採取し日々の暮らしを感謝する。そういった精神が植栽のチョイスされているようです。

春になると満載になる花・・・わっと咲いていると思わず見入ってしまいますよね。コデマリなんかいかがでしょう?

あと、気になる黒葉!お庭をぐっと引き締めてくれます。黒竜は最近どこでも買えますが、ヒューケラやサイランなどの

人気種でも「黒モノ」がまれに出ます。見つけたら即買いですよ~。

 

あ、あとなかなか一般売りされていませんが、岩岩した中に枯れ草?のようなのを見たことがありませんか?海外のガーデン本にはたいてい載っている奴らですが「カレックス」という種です。「枯れっくす」ではありませんよ。

 

■あたりまえの家を建てたい

 

どうして?なんでなんでしょうね~。このごろの家って、本当にそれでいいの?って気がしてなりません。

何千万もする家が、「ソレ」でいいんですか?この家の寿命サイクルを容認したのは、国でしょう。間違いなく。

安いんだから、ここの仕様はこれでいいだろうとか、どうせわかりはしないんだからなんてところが多すぎます!!

ひとつひとつの素材と向き合えば、おのずと家ってシンプルだったりするんです。

 

ひとりでも多く、「あたりまえな家」を手に入れられますよう。

 

■色んな住まいと。。。

 

ようやくGravity準備室から、Gravityになりました!自分的にはまだまだ準備中。もしかしたらずっと準備中かも(笑)。

いいんです!人間も住まいも進行形で。色んな住まいを提案させていただいていますが私が好きな建築家は?と言われるとオーストリアの「フンデルトヴァッサー」かな。モダンデザインも大好きだけど、私があこがれるのは、有機的なデザイン。幼いころは、バーバパパが子供たちと暮らす家が大好きで(ちょっとヴェルサーチの家っぽかったけど)、家が自然の一部みたいなそんな住まいがいいです!

 

有機デザインは曲線が多く、材料からいうとエコではないですが曲線がもつやさしさみたいなものは変えがたいものがありますね。あなたの住まいにもちょっとだけ有機デザインを足してみませんか?

 

 

 

■デザイナーとクリエイター

最近、お仕事以外でたくさんの方々に会う機会があり自分の名刺をお渡しするのですが。私の肩書きは「デザイナー」ということになっています。ある方が「デザイナーとクリエイターという定義はあるのか?」と聞かれたことがあって、私は「私の中の定義」としてあると思っています。自分はクリエイターではないし、デザイナー業しか向いていないと思っています。

 

さてどこに?世のデザイナーはどこに違いを感じているでしょうか。デザインの仕事は100あるマテリアルを集約しAというカタチに作り上げます。一方、クリエイトの仕事は、1ないし0をAとして作り上げます。デザイナーが作り出す事柄は必ずしも斬新ではなく、企業・一個人からの「お題」に沿っていることこそが優先されることが多いと思います。まぁ私の一概念ですけどね。

 

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■TILE&TILE

実は私。タイルが大好きです!インテリアエレメントにおけるパーツの中で、タイルという素材が自分に受けています(笑)。今はINAXさんのインテリアタイルが気軽に買える時代になっていい感じです。私もお風呂を在来工法のタイル張りの浴室にしました。もちろん、ユニットバスもみてまわりましたが、そこそこ見栄えのするものは300万近かったり・・・ただ、壁がポンポンと当たり前のようにパネルの音がするのが気分じゃなく、タイルの持つ質感に憧れみたいなものを感じていた私は、在来工法の浴室を見積もり検討することにしました。結果、在来の方が若干安く、念願のタイルのお風呂を施工することに。壁はINAXのインテリアモザイクタイル名古屋モザイクの200角タイル。床はINAXのサーモ200角タイルを施工しました。タイルのサイズですが、タイルには愛すべき目地がありその目地によって視覚効果をもたらします。カンタンに言うと狭い空間、例えばトイレなどに大判の400角タイルなどを施工すると狭く見え、狭い玄関タイルなどを200角タイルなどで施工すると広く見える効果があります。ただ小さければいいというものではなく色目などにも効果があるので注意をしてください。

 

最近一番気になっているのが「モロッコタイル」。エキゾチックなモチーフの中に昭和の日本を感じさせるような色使いがマイブームです。壁の部分使いなどにぜひ取り入れてみたいアイテムです。家の中に何かそういうリゾート感覚のものがあるとゆったりとした気持ちになりますよねぇ。

 

■もったいないと「和」

本屋さんに情報収集に出かけるのですが。あ、ちゃんと買いますよ(笑)最近、「和」に関する本が多い!ことに気づかされます。インテリアもちろん建築、食からライフスタイルまでトータルに。ここのところの原油高が大きく家計にのしかかってきてどうやって、日々の出費を抑えるかが深刻な悩み。そこは日本人!戦後の何もないない尽くしを生きてきた方々の知恵や、何年にもわたってあり続ける日本の工法などに注目が集まっているようです。・・・というか知らなかったことが私たちに多すぎて、今に行き詰まりを感じているような気がします。お世話になっているお寺様の講和で、今の人たちは大きくなる過程において、昔から伝わることを教わっていない。教えない社会が「今」をつくったと話されていたことを思い出します。先人の知恵が見直されるいい時代になったのかもしれませんね。いい様に考えるようにしましょう。

 

トレンドキーワードは「もったいない」です。私的にもったいないというのは「安いものは嫌いだ」。あ某有名キャッチコピーじゃないですか(笑)。洋服大好きな私は、若いころ片っ端から袖を通しDCだろうと(死語?)30年前の服だろうと着まくりました。その結果がそれです。安いなんちゃってブランドのテーラードジャケットをきると1時間くらいで肩こり地獄になるのに、そこそこ有名ですねブランドのジャケットは寝るまで着ていたいくらいの心地よさ。ゆったりのBOXジャケットじゃないのに?それは、袖山が高くアームホールの角度にあるということが答えです。袖山やくりが深いちうことは裁断における量を多く使い、縫製コストがかかるということで金額もそれなりになってくるのです。服だけでしょうか?住まいにも同じことが言えると思います。安くてがっかりでは辛いし、無理して高いといのも違うかな?安く買ってお徳なのは、買い物上手!買い物上手は、目利きができるということ。和が人気な中に、失敗が少ないという要素が無くもないのですが。日本人ですから。

 

■中古物件と新築

どっちがいいんですかねぇ。とよくご相談されます、最近多いですね。今20代の方が中古物件を買われているという話をよく聞きます。やはりこの辺りは消費者サイドの物事の価値観だと思います。いい面・と悪い面も必ずあります。新築物件の場合、土地購入から考えると単純に50坪で500万の土地+仲介21万+水道もろもろ40万で土地にかかる費用推定560万。坪単価50万円として40坪で2100万、銀行ローン費用100万のえ?2760万ですか。大手メーカー系になると坪あたり65~75万ですから40坪で2600万~3000万円。確かに20代の方の平均年収からいえば、ちょっと厳しいですかね。でも新しいことは魅力ですよね。

 

中古物件の場合は、築浅年数のものが市場に出てきています。確かに1000万台で手に入るものも多く、よい出会いがあればいいなぁと思います。私の友人も1000万で100坪の土地に30坪の家がついた物件を購入し、450万程度でオール電化にリフォーム、日々家庭菜園にいそしんで?います。ただ、家というものはそのまんま住み続けられるというものではなく、定期的なメンテナンスが必ず必要で、築年数とメンテナンスの記録(例えば外壁塗装を5年前にした)そして、仕様が価格の要となります。自分たちの選ぶ物件は?と悩んだらファイナンシャルプランナーなどの助言を得るのもよいと思います。

 

■インテリアと住まい

インテリアの相談を受けるのですが、よく「どうしたら、良くなりますかね?」なんて聞かれます。引越しやイメージ替え

お店のイメージ変更などのタイミングでご相談いただくのですが、これも企画でコンセプトをしっかりさせます。イメージには、スカンジナビアスタイルだのオールドフレンチだの昭和レトロだの様々。聞きなれないので、なんだそれ?と思われるかもしれませんね。今住まいは、多様化しライフスタイルも様々。よくお客様にお願いするのが、雑誌の切り抜きをお願いしたり、もしくは好きな洋服のブランドを聞いたりします。私の場合、初めてのお話合いで上から下まで見ています(失礼します)持っている小物や洋服の色味、お化粧の具合などで、判断します。「よくわからない。」と言われていますが、実は言葉にしたり、紙に書いたりすることで具体的になってきます。

 

住まいにあったインテリアを完成させたい!とおもわれがちですが、「インテリアにあった住まい」のほうが、完成度としてははるかに高くなります。それぞれの部屋におけるインテリアの核となるべきアイテムを選び、それからイメージを広げていく、そういったやりかたをおすすめします!ちなみに私は、ちょっと毒づいたアイテムをシンプルな中に7%ほど置くのが好きで、手作りアイテムを取り入れると一段とパワーアップ!!(パワーはおかしいか・・・)

 

■リノベとセルフ

聞きなれない言葉かもしれません。わたしも実際定義がつけにくい。あくまで一個人の意見として参考にしてください。近年の物価高・建築基準法の改正・・・夢にまでみた新築ブームも終盤になってきました。地球の資源が底を尽きてきた感じ?なのでしょうか。まだ現在、岡山県下新築を所々で見かけますが、都心部ではすでに終わっています。で、盛んに行われているのがリノベーション(再生)、リノベです。既存の躯体を再利用し、用途を全くことなったものにする、実にエコです。再利用するから 安いということにはなりませんが、環境保全やデザイナーからは腕の見せ所といったいい面も多いです。先日、京都のcocon karasumaへたまたまいったのですが、店のファザードは本当に「今」。auraのスタッフさんにいろいろと話をしていただいて、寄木のフロアは以前のまま、階段などもそのまま利用してあったり、入った瞬間懐かしいディテールのある好印象なテナントでした。

 

あ、セルフの話もありましたね。セルフはセルフリノベーションです。DIYなどは聞きなれてホームセンターでも良く見ます。DIYの場合は、修繕要素が多い言葉で(一意見ですから)セルフリノベーションは、中古物件・持ち家などを こういうデザインにしたい!というのをご自身で叶える行為。まぁこういった時代ですから、ご自身で楽しみながらいかがです?

 

■白熱電球

白熱電球が巷から無くなるという話はもうかなりの認知度になってきていますね。知人は、電球を買占めたらしいですけど。2008年度現在で4年後を目安に製造中止することになっているらしいです。しかし、この白熱電球で製造中止となるのは、口金サイズがE26など、電球形蛍光灯で同じサイズがあるものに限りです。ですから、あわてて電球も買い占めることはないですし、心配されるかもしれませんが照明器具を取り替える必要もないわけです。

 

しかし、実際LEDなどの次世代照明などが市場に安価にでまわるようになればそちらをおすすめします。地球環境からの問題でも20倍の長寿命(LED14Wと白熱電灯60Wとの比較)ですし、廊下など頻繁に入り切りするような場所で

白熱電球が寿命が2年にくらべると、単純に40年・・・。凄いことです。電球の交換の仕方を忘れるかもしれませんね。

 

 

■人気の植栽2008ver

家や洋服にもトレンドがあるように、植栽(庭木ですね)にもトレンドがあります。今年が和モダンから移行してトレンドが

和になってきているので、和風庭園をモダンなコントラストをつけて配置するようなガーデンデザインがトレンドですね。

一方、南欧風が下火になりナチュラルカントリー・トラッドカントリーとなりそちらでは、ナチュラルガーデンがトレンドになっています。

 

和:クロチク・ヒメシャラ・エゴ・モミジ・ヤマボウシ

ナチュラルガーデン:トネリコ・ミモザアカシア・ブルーアイス・ユーカリ

 

庭づくりの設計ポイントとしては、日本には四季があるので冬に寒々しくならないよう常葉樹と落葉樹をうまく配置し日の入りを考え四季を通じて心なごむお庭にできるとよいですね。木によっては、植えられる時期が決まったものもあるので注意してあげてください、木は生き物ですからね。はいLOVE GREEN。